What's YONDENKO
四電工とは四電工ってどんな会社?
「今日を支え 明日を創る」 総合設備の四電工
四電工は、1963年、当時四国各県にあった四つの電気工事会社が合併し誕生しました。設立以来、送配電工事を事業の核として、地域社会の発展に貢献してきました。また、そこで培った高い技術力を活かし、ビル・工場・オフィスから一般家庭に至るまでの電気・空調・給排水など建築設備の設計・施工に取り組んできました。
現在では、情報通信や環境関連、PFIといった分野にも事業領域を拡げ、四国を代表する総合設備企業へ成長するとともに、首都圏・関西圏などにも積極的に進出しています。

経営理念
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Purpose(存在意義)
進化する総合設備企業として人と社会と未来をつなぎます
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Mission&Value(使命・価値観)
強靭なインフラを構築し、社会を持続的に支えます
機能性豊かな設備環境を実現し、お客さまの期待に応えます
人を大切にし、技術を磨き続けます
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Mindset(社員心得)
熱意 自律 協働 感謝
四電工の特徴
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専門性と技術力
高い専門性と技術力
四電工は、電気をはじめ、空調・給排水、情報通信、システム制御など、設備全般において豊富な設計・施工実績を有します。それぞれの分野で高い専門性を備え、創業から半世紀以上にわたり、数多の設備工事を手掛けてきました。こうして蓄積した揺るぎない技術力を着実に継承し、お客様に還元していくことが私たちの仕事です。
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四電工グループ
四電工グループとしての総合力
四電工は、多数のグループ企業と協力しながら事業を展開しています。特に首都圏・関西圏では、現地の設備工事企業と新たな資本・事業提携関係を構築し、受注・施工面での協業やシナジー創出を進めています。これにより、パートナー企業やその協力企業を含めたグループとしての施工体制を拡充し、総合的な収益力を高めています。また、技術者の雇用確保と施工能力の維持に努め、将来の施工力不足が懸念される地域の建設需要の一端を支えていきます。
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SDGs
SDGsへの取り組み
四電工は、持続可能な社会の実現に向けてESG経営を推進しています。雇用とダイバーシティの確保、従業員エンゲージメントの向上、省エネ技術の活用や再生可能エネルギーの開発等による環境負荷の軽減、地域社会との共存・支援活動など、多方面な取り組みを進め、SDGsの達成に貢献してまいります。
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地域共生
これからも「地域」とともに
私たちは、良い時も、そうでない時も、常に地域とともに歩み、成長してまいりました。日々の感謝を形にするため、事業所周辺等の清掃、公共施設の設備点検、工業高校での出前授業などをはじめとした地域共生活動や農業事業を通じた地域農業の活性化に取り組んでいます。これまでも、そして、これからも、私たちは地域とともに歩み続けます。