YONDENKO IN NUMBERS
快適な暮らしや社会の営みに欠かせない電気を
家庭に、ビルに、学校に、工場に、あらゆる場所に安定的に届けるため、
私たち四電工は、電気のライフラインをつくり・守っている
四国を代表する総合設備企業です。
暮らし、環境、エネルギーといった幅広い分野で
持続可能な豊かな社会を実現するために
未来をひらく総合設備企業としてさらなる飛躍を目指しています。
CORPORATE MESSAGE
PHILOSOPHY
進化する総合設備企業として
人と社会と未来をつなぎます
強靭なインフラを構築し、社会を持続的に支えます
機能性豊かな設備環境を実現し、お客さまの期待に応えます
人を大切にし、技術を磨き続けます
AMOUNT OF SALES
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TOTAL SHAREHOLDER RETURN
(比較指数:配当込みTOPIX(東証株価指数))
(131.8%)
送電・配電工事の会社としてスタートした四電工は、
時代の要請に応えながら総合設備企業に成長しました。
北は東北から南は沖縄までエリア展開し、
近年はベトナムに拠点を持って海外進出の足がかりとしています。
現在のグループ企業数は36社。
各社が連携することで設計から施工までがひとつながりとなり、
さまざまな相乗効果が生まれています。
四電工の従業員のうち、多くの者が技術系の仕事に携わっています。
その割合は約90%。しかも、ほとんどの者が複数の技術系資格を保有しています。
高い技術力と豊富な経験を持つ従業員、これこそ四電工の財産です。
身近な人々のライフラインを守ると共に、
鉄塔、電柱、建物など、街の中で形として残る四電工の仕事には、
達成感や働きがいがあります。
転職が当たり前の業界で、勤続年数が長くなる大きな要因です。
その前向きな気持ちを支えるために
時差出勤や育児休業制度など様々な側面からバックアップし、
誰もが健康で働きやすい環境づくりを推進しています。
1963年、4つの会社の合併により生まれたのが四電工です。
送電・配電を通じて電気の安定供給を支える一方で、
総合設備企業として大きく成長し、
多くの建物に命を吹き込んできました。
気が付けば、その歴史は半世紀を軽く超えています。
これからも地域と共に歩み、地域に貢献しながら
さらなる成長を目指していきます。
従業員約2000名に対して、述べ約4000以上の有資格者数を誇ります。
つまり一人が複数の資格を持つ、正真正銘のエンジニア集団です。
資格は正しい知識と技術、そして十分な経験の証明です。
信頼できる有資格者によって現場の安全、納期、コストなどが厳格に管理されています。
2,700
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