行動規範・方針

CODE OF CONDUCT & POLICY

ワークライフバランスのための行動計画

全ての社員が働きやすい環境をつくることによって、
その能力を発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間

2025年4月1日から2030年3月31日までの5年間

2.内容

目標1

年次有給休暇の取得日数を、一人あたり平均年間10日以上とする。

対策(2025年4月1日~)
  • ・全社員が年間取得5日以上を年度末を待たずに達成するよう、また取得率向上に向けた職場環境改善を検討
  • ・お盆や年末年始、飛び石連休等に休暇奨励日を設定し、長期休暇が取れるよう取得を促進

目標2

管理監督者を含めたフルタイム労働者の所定外労働時間を、一人あたり平均月間25時間未満とする。

対策(2025年4月1日~)
  • ・労使による施策等の検討
  • ・ノー残業デーの継続実施

目標3

男性の出生時育児休業・育児休業の取得率を50%以上、平均取得期間を2週間以上とする。

対策(2025年4月1日~)
  • ・出生時育児休業・育児休業に関する相談体制(相談窓口)の機能強化
  • ・男性従業員の出生時育児休業・育児休業の取得促進と職場環境整備
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